2020/01/03

チェンバロ協奏曲

   2020年の幕開けはバッハの息子の協奏曲で!

第433回チャペルコンサート・協奏曲の一夜
2020年1月21日(火)午後7時
天満教会

W.F.バッハ:チェンバロ協奏曲 へ短調

演奏予定です。
   
大バッハの長男 W.F.バッハ作曲として出版されている
チェンバロ協奏曲 へ短調
この作品はW.F.バッハ作ではなく、おそらく末子J.C.バッハの作品に
次男C.P.E.バッハが手直しした作品であるというのが研究者の通説になっている。

W.F.バッハは父バッハからかなり目をかけられて、音楽の指導も十二分に受けていたにもかかわらず性格はかなり屈折していたように思われる。
父バッハがほとんど手直しした作品を自分の作品として出版したこともあった。
又この協奏曲を他のW.F.バッハの作品と比較してみると様式や作風がずいぶん異なっていることがみてとれる。
J.C.バッハの古典派の様式感、またC.P.E.バッハの多感様式や疾風怒涛に支配されている内容からも研究者の言う説にうなづける。


大バッハとは又一味違うチェンバロ協奏曲を聞いてみてください。

関西室内楽協会のホームページから割引チケット予約できます。
http://www.k-cma.com